パリ・ロンドン旅行2018_Day6-3_ロンドン自然史博物館

目的地は、ロンドン自然史博物館です。
映画、パディントンにもでてきた博物館に!

ロンドン自然史博物館

サウスケンジントンにある博物館で、もともと大英博物館の一部でした。
イギリス最大の自然史博物館で、世界でもトップクラスだとか。ホント広くて収蔵品もいっぱい。
自然科学が好きな人は、たぶん大英博物館より好きだと思います。(私はこっちの方が好き)

最寄り駅はサウス・ケンジントン駅。駅から、地下道を通ってそのままロンドン自然史博物館へアクセスできます。
(ヴィクトリア&アルバート博物館も同じ地下道を通ってアクセスできるようです。)

開館時間は、毎日10:00〜17:50(最終入館は17:30)で、12月24日〜26日は休館です。
入館料は、無料。他の博物館や美術館と同様に、寄付を受け付けています。

2018年6月時点の情報メモなので、行くときは公式サイトをご確認くださいね。

www.nhm.ac.uk

まずはシロナガスクジラから

エントランスには大きなシロナガスクジラの骨格標本が展示されています。

entrance
以前はディッピーと呼ばれる恐竜の骨格標本だったんですよね。確か、展示の旅に出るとかで、シロナガスクジラが表に出てくるようになったはずです。

ちなみに、日本国内でシロナガスクジラの骨格標本を見れるのは、下関市立しものせき水族館(海響館)のみです。
海響館にあるのは、ノルウェーのトロムソ大学博物館からお借りしているものですが、しばらくお借りできるようなので、興味ある方は、下関に遊びに行ってみてくださいね。(下関出身者)

www.kaikyokan.com

 

さて、本題のロンドン自然史博物館は、レッド・グリーン・ブルー・オレンジのゾーンに分かれています。

まずはグリーンゾーンから入りました。
生き物から植物、鉱石などの標本が展示され、触って学習できるという科学教育のゾーンでした。
自分で調べたり、読んだり、触ったりすることで、子供だけでなく大人も知識として身につくような展示方法でした。
まず入ったのが、虫の展示で身近な虫についての説明がありました。
家庭のどこに虫がいるのか、益虫なのか害虫なのかなどが細かく説明してありました。
キッチンの害虫についてじっくり読んでいたら、ちびっこたちがなだれ込んできたので場所を譲りましたが、わかりやすい展示方法で感心しました。
その後、東京の国立科学博物館で2017年3月〜6月まで行われていた「大英自然史博物館展」でも展示されていた絵や剥製もいくつかまた見ることができました。
この絵の細かさとか、もうグッときますよね。

illustration

いつの間にか、グリーン・ゾーンから外れ、レッドゾーンに入り込んでいました。
レッドゾーンは、岩石や鉱物などの地学関連で、火山や地震などの展示も多くありました。
まずはたくさんの岩石や鉱物の展示から見学。
宝石のようなキラキラしたものから、なぜかフワフワした見た目のものの石まで色々あっておもしろかったです。
上階の方では、火山のエリアでは、ポンペイの街を壊したベスビウス火山噴火が細かく展示されています。
続く地震のエリアでは、インドネシアの地震に続き、日本の地震の話が出てきます。
まずは、ナマズから。

earthquake1
続いて、阪神・淡路大震災の揺れを再現したコンビニエンスストア。

earthquake2

実際に揺れを体験してきましたが、よく揺れる電車に乗っているような感じでした。
本物の地震のあの縦揺れの感じは出せないでしょうし、ホントにあんなに揺れたら、体験者が怪我しちゃいますよね。
みなさん「こんなもの??」な顔をしていましたが、こんなものじゃないです。でも、ここのみなさんが、この先も大きな地震にあいませんように。
阪神・淡路大震災のエリア後は、東日本大震災の時の映像が流れていました。

earthquake3

ここのエリアでは、画面前のベンチに子どもと一緒に座ったお父さんやお母さんが、津波の説明などをしていたようです。
あの日のことは世界中に映像が流れていましたから、ここにいたお父さんやお母さんにとっても最近のこととして色々お話ししてたんでしょうね。

その後、ブルーゾーンに行き、大人気と言われる恐竜をはじめとする、地球上のさまざまな生き物の展示があります。
恐竜はスルー(え?)、魚類・両生類・爬虫類の展示をじっくり見て、その後ヒトの生物学を、最後は陸上〜海上のほ乳類の展示を見てきました。

最後のオレンジゾーンはダーウィン・センターと呼ばれ、自然史博物館の研究や管理のことが展示されているようでした。

広くて展示物も多いのですが、自分に関心のあるものが多かったので、とても楽しい時間になりました。
あと、ここ数日思っていたんですが、ホントに英語の勉強をもっとすべきでした。
子どもも読むのでそんなに難しい説明ではないはずですが…わかんなかったなぁ。

さて、説明がよくわからないままでしたが、ある程度満足できる見学になりました。
ざっと歩いて見て、約2時間半でした。
ここを出る前に、ダーウィン先生にお別れの挨拶をしてきます。

Darwin

もう、お昼を過ぎてますが、朝食が盛りだくさんだったので、全くお腹が空きません。
なので、このまま次の行きたい場所へ行こうと思います。


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